ENTREPRENEUR. INVENTOR. LEADER. | INSPIRED by Endless Curiosity

EZEEBUY Experiences
創設者、代表取締役社長　2016年2月～現在

スナップ、タップ、ショップ: EZEEBUYアプリが店頭での買い物に革命を起こす

EZEEBUYアプリは、写真を撮って「EZ Buy」をスライドするだけで、店頭で様々な商品を購入することができます。レジでの長い待ち時間をなくし、オプションで配送もできるため、文字通り手ぶらで買い物ができるようになります。

軽い旅、重い買い物: EZEEBUYで国際ショッピングが簡単に

より多くの買い物を、より少ない荷物で。EZEEBUYアプリを使えば、海外でも店頭で簡単に買い物ができます。アプリが自動翻訳し、自国通貨で価格を表示し、購入した商品をホテルや自宅に直接届けてくれます。バッグの負担から解放され、買い物に集中することができます。

団結、キュレーション、セレブレート: EZEEBUYアプリが離れた家族の買い物を効率化

EZEEBUYアプリの家族共有ウィッシュリストは、都市、州、または国を越えてメンバーを結びつけることができます。シンプルな「EZ Buy」スライドで、どんな機会にも対応するキュレーション商品を素早く購入することができます。商品は家族の来店から生まれ、ギフトの候補としてまとめられ、シームレスに共有されるため、購入や配送に便利です。

スナップ、アスク、ショップ: EZEEBUYアプリでティーンエイジャーのショッピングを家族の楽しみに

EZEEBUYアプリは、ティーンエイジャーにシームレスなショッピングを提供します。欲しい商品の写真をスナップして「EZ Ask」をスライドさせ、保護者の承認を得ることで、保護者が近くでコーヒーを飲んでいる間や、仕事で離れている間でも、ティーンに優しい買い物ができます。

AIがもたらす利便性: EZEEBUYアプリがモバイルショッピングをあなたに合わせる

EZEEBUYアプリは、AIを活用し、モバイルショッパーにパーソナリティやライフスタイルに合わせた商品を提案し、即座に購入し、簡単に配送するためのオファーの関連性を高めます。

影響力、発見、購入: EZEEBUYアプリがソーシャルメディア・ショッピングを進化させる

EZEEBUYアプリは、ソーシャルメディアのインフルエンサーが、フォロワーがすぐに発見し購入できる幅広い商品ラインナップを宣伝することで、収入を増やすことを可能にします。

見る、スナップする、所有する: EZEEBUYアプリが衝動買いを変える

EZEEBUYアプリを使えば、店外広告から即座に購入することができます。EZEEBUYアプリで写真をスナップし、"EZ Buy "をスライドさせ、簡単な配送で迅速な購入をお楽しみください。

年中無休の店頭: EZEEBUYアプリでスナップ、購入、発送

EZEEBUYアプリを使えば、ウィンドウ・ディスプレイからいつでも簡単に購入することができます。EZEEBUYアプリで写真をスナップし、「EZ Buy」をスライドさせれば、営業時間外の配送、または営業時間内の店頭受け取りが可能です。

補強、選択、購入: EZEEBUYアプリがテクノロジーに精通したショッピングを再定義する

EZEEBUYアプリは、ディスプレイひとつで買い物の選択肢を広げます。EZEEBUYで写真を撮ると、AIが調整した商品の拡張ギャラリーが表示され、"EZ Buy "をスライドさせると、配送オプション付きの即時購入が可能になります。

今すぐ買って、後で払う: EZEEBUYアプリが柔軟なショッピングを簡素化

EZEEBUYアプリを使えば、買い物客は簡単に商品を選び、確保することができます。商品写真をスナップし、フレキシブルな後払いプランで「EZペイ」をスライドさせ、便利な配送を選択します。

Powa Technologies （スタートアップ企業）
代表取締役社長　2014年6月～2016年2月

MPayMe/ZNAPの顧客150全てをPowaTag technologyへ移行。
12か月で収益が6百万ドルから1千9百万ドル以上に急増。
2016年2月には、PowaTagは毎月10億円以上の取引を処理。
主なプロジェクトとしては、ゆうちょ銀行の支払取引1億9千万件以上、DSKの1か月の公共料金支払6千件を処理するゆうちょ銀行との共同ブランドアプリ開発が挙げられる。
追加的な資金調達に失敗した後、Mozido がPowa Technologiesを取得。

jPortal （スタートアップ企業）
創設者、代表取締役社長　2010年7月～2013年5月

Omgeo
営業担当役員、代表取締役社長　2007年5月～2010年6月

収益が2007年の350万ドルから2010年には6千万ドル以上に急増。
パートナードリブンモデルからパートナー/直接販売のハイブリットモデルへ会社を変革。
営業、マーケティング、統合コンサル、技術支援、アカウントマネージャーを含むパフォーマンスの高いチームを雇用し、トレーニング、コーチングを実施。
国内金融機関との強い関係確立への支援を受けるため、証券保管振替機構 (JASDEC) との戦略的パートナーシップを構築。このパートナーシップにより、国内の銀行業界で新顧客を得るために必要な信用を獲得。
最初の18か月で11の国内銀行と契約を締結し、2千7百万ドルの収益急増に貢献。この意義深い功績は、次の24か月で3千万ドルの新たな収益増加に発展。
韓国に展開し、韓国證券預託院（KSD）との戦略的パートナーシップを形成。このパートナーシップにより、KSDのプラットフォームを利用する64の韓国及び国際的金融機関にアクセス可能となる。このパートナーシップは、パートナーシップ契約締結後15か月で、1千7百万ドル以上の新たな収益増加に貢献。
2008年～2010年の3年連続で、プレジデントクラブ賞を受賞。

Scansoft (Nuance Communications)
営業担当役員、代表取締役社長　2004年5月～2006年5月

収益が2004年の150万ドルから2006年には3千5百ドル以上に急増。
代理店モデルからパートナー/直接販売のハイブリットモデルへビジネスを変革。
営業、マーケティング、技術支援、エンジニアを含むパフォーマンスの高いチームを雇用し、トレーニング、コーチングを実施。
自社のリテール商品のため、ソフトバンク、丸紅、ソースネクストと、自社のOEM内蔵の企業向けソリューションのため、ソニー、NEC、シャープ、パナソニック、エプソン、カシオ、オリンパス、AVAYA、Genesisと、自社のEコマースのため、Digital Riverと、戦略的パートナーを構築。
自社のソリューションをハードウェアにバンドルしてもらうため、ソニー、NEC、シャープ、シャープ、パナソニック、エプソン、カシオ、オリンパスと主要なグローバルライセンス契約を8社と締結。好条件のグローバルな価格設定のため、ロイヤリティー料の前払いについて12か月交渉し、1年目にして1千1百万ドルの新規かつ継続的な収益増加に貢献。

日本マイクロソフト
エンジニアリング及びマネージメント　1994年7月～2003年12月

Windows 9x、 Windows NT、 Windowsモバイル端末 (組み込み)、 Windows Serverについて、様々なエンジニアリングとプロダクト/マーケティングマネージメントの役割を担う。